SNSは魔法じゃない。加速装置である。
- kato koichiro
- 1 日前
- 読了時間: 3分
気づけば、SNSの運用が30店舗規模になってきた。
生徒も150名以上になっている。
関わっている人の中には、ニュースに取り上げられる人もいれば、個展を開くような人も出てきている。
ここまでくると、ひとつはっきりしてきたことがある。
SNSで人生が変わったわけじゃない。
元々持っていたものが、表に出ただけだ。
ということである。
SNSはよく、「バズらせる技術」や「フォロワーを増やすテクニック」として語られる。
もちろんそれも大事だし、僕自身それを仕事にしている。
ただ、実際に複数ジャンル・30店舗規模で運用して分かったのは、もっとシンプルなことだった。
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SNSの正体は2つだけ
①コミュニケーションツール
②加速装置
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①コミュニケーションツール
まず前提として、SNSで伸びている人は例外なく「関係性」が強い。
・ちゃんと返信する
・ちゃんと見ている
・ちゃんと伝える
この積み重ねがある人が伸びる。
SNSは発信ツールではなく、関係構築ツールだという認識に立てるかどうか。
ここで大きく差が出る。
そして、もう一つ重要な視点がある。
それは、
オンラインのコミュニケーションが、オフラインのコミュニケーションに繋がるかどうか。
SNSで伸びる人は、ただやり取りが丁寧な人ではない。
その先で、
・会ったときにちゃんと話せる
・相手のニーズを汲み取れる
・提案ができる
・価値を言語化できる
つまり、
リアルでのコミュニケーション能力が高い人が強い。
フォロワーが増えても、最終的にお金が動く瞬間は
・商談
・提案
・クロージング
・信頼関係の構築
こういった“アナログな場面”にある。
だから結論はシンプルで、
SNSが伸びる人 ≠ 稼げる人ではなく
SNSが伸びていて、かつリアルでコミュニケーションができる人 = 稼げる人
SNSはあくまで「きっかけ」であって、売上や信頼を決めるのはその先。
SNSで人を集めて、リアルで価値を届ける人が強い。
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②加速装置
そしてもう一つ。
SNSは、元々あるものを増幅する。
・魅力がある人は、より魅力的に見える
・実力がある人は、より広く認知される
・想いがある人は、それが届く
逆に言えば、
・中身がないものは広がらない
・嘘は長続きしない
・一時的に伸びても、必ず止まる
つまりSNSは、
何もないところから何かを生むものではなく、すでにある価値を拡張するもの。
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結果が出る人の共通点
ここまでをまとめると、シンプルになる。
・元々、良い素材を持っている
・それを磨いている
・それを人に伝えている
・リアルで価値提供ができる
これだけ。
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じゃあ何をやるべきか?
SNSを伸ばす前にやるべきことは決まっている。
「素材を磨くこと」
・サービスの質
・人としての魅力
・伝えたい想い
・積み上げてきた経験
ここが弱いと、SNSは機能しない。
逆にここが強ければ、SNSは一気に世界を広げる。
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最後に
ここ最近、ニュースに載る人や、個展を開く人が出てきたのを見て思う。
SNSはすごい。
でも、本当にすごいのは“その人自身”。
SNSはただ、それを見える場所に連れてきただけ。
この視点を持てると、やることはかなりシンプルになる。
・目の前の価値を磨く
・ちゃんと人と向き合う
・それを発信する
それだけで、ちゃんと伸びる。
そしてその先に、ちゃんと結果がついてくる。




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